社会人になって、たくさんの新しいことを始めました。それも今までやったことのなかったものがほとんどです。そんな愛すべき趣味たちとmise1049の成長を記したノンフィクションブログです。有言、いつか実行。


by mise1049
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2006年 02月 15日 ( 2 )

でたらめな世の中を

ここ最近、オレの仕事に取り組む姿勢はひどい。
2月は時期的に暇な季節ということはあるのだけど、
それならそれで様々やり様がある。
しかし現状は目前に発生した仕事をこなすにとどまり、
しかも集中力を欠き、一つ一つの作業効率が悪く、作業量も少ない。
また、中長期的な視野でもって、戦略的に営業活動を組み立てるようなことも、
今はいくばくも実行に移せずにいる。というか、移そうとしていない。

モチベーションの低下は今に始まったことではないし、
同じ仕事を長いこと続けていく以上、多少の浮き沈みは必ずある。
だから、今の少しノッていない状態というのもこの範疇のものなのだと思う。

というのはウソだ。
根本的な原因は実はとっくにわかっていて、
オレは今、やりたい仕事をやっていない。それがすべてだ。
これまでどんなに前向きに考えても解決できなかった、それが。

ここしばらく、オレは上の方々にはむかう姿勢を謹んでみた。
上司の言うことや指摘が間違っていると感じた時、
以前であれば表情や行動にもろに出ていたところを、
今はほとんど受け入れている。
そういう風に考える会社で、そういう風にすることが正解である。
極々狭い会社という社会の中の規律、規範はえてして世間様とずれているものだ。
そのずれにいちいち目くじらを立てず、受け入れていくのだ。

独特の会社文化の醸成は、会社にとってマイナスではない。
むしろ強い求心力(あるいは強制力)となって、プラスに働くのではないか。
事実、弊社は売上でこそ苦戦を強いられているが、それに反比例するように
利益体質はますます強固なものになっている。
はっきり言って、儲かっていると思う。
ほぼ永続的に一定水準の売上と利益を残し続けている今の会社に
あれこれいちゃもんをつけることは、この環境下にいるとナンセンスだ。

会社は組織だ。
そして一人一人の個人の集合が組織になる事実は間違いないけれど、
それは一人一人の個人が尊重されることとは違うし、
一人一人の個人に個性が必要とされることとも違う。
会社は、あくまでもそのシンプルな目標に向かってその巨体を走らせる、
そのために必要なもの以外は必要でないのだ。

だから、一個人から見る会社という組織は、恐ろしくでたらめなのだ。
そう、でたらめ。
会社だけじゃない、世の中はすっごくでたらめにできている。
ウソが三つばかり重なったらホントになってしまうような、でたらめ。
世間をにぎわすニュースを見ても、耐震強度偽装、北朝鮮の拉致、
いかにでたらめなことばかりが起こっているかがよくわかる。
それはあまりにも愚かで情けなくて、だけど適うはずもない巨大な力で、
オレや会社や世の中を動かしているのだ。

でたらめな世の中を正攻法で生き抜こうとすれば息苦しいに決まっている。
どこかで肩の力みを抜いてみると、世渡りが結構楽になる。
最近のオレはこれにチャレンジしたわけで、
実際に流れに乗ってみると、何のことはなくスムーズに事が流れていく。


そしてそんな姿を、オレ自身望んではいない。
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by mise1049 | 2006-02-15 23:00 | 雑物

相次いで読了

こないだの3冊、
「戦艦大和発見」「小説 男たちの大和」「提督たちの大和 小説 伊藤整一」
を相次いで読了いたしました。

大和関係の本は、今のオレならどれを読んでも面白い。
「提督たち~」になると著者も辺見じゅんとは違うので、
表現や視点も変わってさらにフムフムなんて言いながら読んでました。

映画「男たちの大和/YAMATO」は、多分まだ上映していると思います。
まだご覧になっていない方は一度観てみてください。
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by mise1049 | 2006-02-15 00:00 | 読まずに死ねるか