社会人になって、たくさんの新しいことを始めました。それも今までやったことのなかったものがほとんどです。そんな愛すべき趣味たちとmise1049の成長を記したノンフィクションブログです。有言、いつか実行。


by mise1049
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カテゴリ:九州一人旅2006( 10 )

11:07 最終日の朝は

こともあろうに寝坊いたしました・・・。

昨晩は飲んでホテルに戻ってきて、気づけばうとうと・・・。
次の瞬間には夜中の3時になっていたのだが、ここで目が冴えてしまった。
眠れない。
眠れないならどうする。
ならば、本を読もう。
ということで持参したオーケンの「ロコ! 思うままに」を読んでいたのだが、
あれよあれよという間に朝の6時に。
そして、そこから記憶がない。

次に気がついた時には、時計の針は10時を指していた。
ってそれチェックアウトの時間じゃん!
この旅で身についたぐうたらな時間感覚が、最終日まで如何なく発揮されたというわけです。
なにやってんだか。
急ぎフロントに電話を入れ、1時間分の延長料金の発生を確認してから、
サッサッと身支度を整える。

結局部屋を出たのは11時前くらいになってしまったのだけど、
フロントの素敵なお姉さんの計らいで延長料金を見逃していただいた。
また使うよコンフォートホテル。(現金である)

とりあえず朝も食べそびれたし、腹が減った。
ちゃんぽんだちゃんぽん。


16:24 長崎を歩き回る

レンタカーは近くのコインパーキングに置いておき、
長崎は徒歩と市電を使って回ることにする。満喫してやるのだ。
市電がやたら走っているので、長崎初心者に車は難易度が高い?

d0054350_2124782.jpgまずは「慶華園」でちゃんぽんをいただく。
ちゃんぽんは具だらけ。
太麺はやわらかめだった。
お汁がおいしい。
暑い中ブランチちゃんぽんをガツガツいただく。
ギリギリ12時前に行ったおかげで
そこそこゆっくりと食べられた。


近くにあった眼鏡橋を拝みつつ、市電に乗り原爆資料館へ。
ここはじっくりと見て回る。
黒焦げになった人間の死体の映像を見せられると、
d0054350_215136.jpg月並みだけど、「戦争はいけない」と思ってしまう。平和は尊い。
こういうものを見たときは、
月並みなことをただただ月並みに感じられれば、
それでよいのだと思う。
それが大切なのだと思う。

その足で原爆投下地点と平和公園を練り歩く。
夏の最後の太陽が照り付ける。暑い暑い。
公園は右も左も、平和、平和。
それだけ大切な平和なはずだが、
しかし戦争は今なお起こっている。
つまり平和を叫ぶだけでは、戦争はなくならないのだろう。
悲しいけれど。
どうしたものだろうか。
戦争が起これば、犠牲になるのはいつだって多くの一般人、つまりオレたちなのに。

d0054350_2153874.jpg


だいぶ時間も過ぎたので、いったんJR長崎駅に出る。
駅には「AMU」という駅直結の専門店ビルが聳える。いろんなお店が入っているのだ。
そういえばAMUって鹿児島中央駅にも小倉駅にもあったな。
さしずめ九州の「ルミネ」といったところだろうか。
長崎AMUに入っている本屋は「メトロ書店」だった。東京では見ない本屋だ。

そこから今度は、昨日D門と飲んだ思案橋へ。
少し道を入ったところにあるカステラの老舗・福砂屋へ行く。
ここのカステラは保存料を使っていないのだろう、賞味期限が5日しかない。
でもうまそうである。これは家族に買って帰ろう。

そんなところで、あとは新地の中華街をひと歩きし、
(本当にひと歩きで回れてしまう程度の大きさで、D門いわく「横浜の8分の1」)
レンタカーを置いていたパーキングに戻る。
ホテルを出てから出ずっぱり、休憩なしで歩き続けたのでいや疲れた。汗だく。

さあ、旅も最終章。
安全に運転をして、無事に帰ろう。
いざ長崎空港へ。


19:20 バイバイ九州!

長崎から長崎空港までの道のりは、
この旅も終わってしまうのだなと心からさみしい気持ちになった。
道中車の中で聞き続けた音楽たちがいちいち沁みてくる。ううっ。
高速で走ってしまえば1時間もかからずに着いてしまう。
もちろん帰りの飛行機の時間も迫っているのであまりゆっくりもしていられない。
しかしなお少しでも旅の残りを楽しみたいと思い、
高速では左の車線を、法定速度くらいスピードで、かみしめながら走る。
もうすぐ九州ともお別れ。お別れに向かって、自らアクセルを踏む。

空港にすぐ近くのレンタカー屋に車を返すと、
驚くほどスムーズに納車の手続きを終え、空港まで送ってくれた。

さて、空港に着くとお土産屋がたくさんである。
出発までの時間は、いろんなお土産屋をウロウロするのが毎度の楽しみ。
しかしさすがは長崎空港、売っているお土産のざっと6割はカステラだ。

今、飛行機は滑走路を走っており、まもなく離陸します。

正直大変な準備不足で、前途は多難だった。
宿の手配は全くできていなかったし、どこに行くかも何を見るかも、全然決めていなかった。
だけどN谷に会えたり、流れ流れてD門にも会えたり、
宿は当日手配でどうにか取れたし、全日空ホテルは素晴らしかったし、
メシはどれをとってもうまかったし、九州はサイコーだったよ。

さあ離陸だ。バイバイ、九州!!


21:23 帰ってきました東京

羽田からは池袋行きのリムジンバスに乗り込む。
電車の乗り換えが面倒、そんな時はこのリムジンバスが便利なのだ。

しかし今回の5泊6日は、なかなか迫力のある日程だった。
個人的には鈍行列車の旅と車の旅を組み合わせられたのも贅沢だった。
その土地土地の雰囲気を感じながら、
流れる景色も本を読む時間も駅舎も楽しい電車旅は捨てがたい魅力があるし、
反面、車の機動力があったおかげで三瀬村のような奥深いところにも行くことができた。

また、宮崎みたいにわずかな時間しかいられなかったところもあったけど、
6日間で九州7県全県を回ることになった。浅く、広く、九州を回れた。

バスは夜の首都高をひた走る。

一人旅はいい。一人旅をこんなに楽しめてしまう自分がちょっと怖くもある。
先々のことを考えると、あと何度、こんな奔放な旅ができるのかわからない、
そんな思いが余計に一つ一つの時間を自分のものにしてしまう。
一人旅特有の高揚感、新鮮な感覚というのはいつまでも忘れたくないものだ。
いつか誰かと行きたい旅行ももちろんあるのだけど、一人旅、いいですな。

それにしても道中、仕事のことを思い出すことはほとんどなかったなあ・・・。
責任感がないというか、いまだに仕事が自分の中に落ちきっていないんだなあ。多分。

ところで、こういった奔放な自由な時間を過ごしていると、
楽園には居続けることができなかった「冒険」や、
それこそ「ロコ! 思うままに」の世界観じゃないけど、
さんざん悩んだ挙句に、最後の最後には自分の思う方へやるしかないんだな、
そんなことを改めて感じた。
いや、フッと実感のところまで落ちたのはひょっとして初めてかもしれない。
それでもし、自分も周りも幸せになれるのならこんなにいいことはない!
ま、それが難しいことなのだろうけど。

そんなところで明日から社会復帰です。
さあ行くぞ、思うままに!

d0054350_2284373.jpg

本日のメシ
昼:ちゃんぽん「慶華園」

本日の行程:長崎→長崎空港
本日の乗車時間:約1時間半
本日の走行距離:40km

以上、おしまい!
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by mise1049 | 2006-09-06 02:21 | 九州一人旅2006
13:08 N谷と別れる、いろいろありがとう!
d0054350_1263999.jpg
昼前からノソノソと動き出し、
11時半くらいに天神にある「だるま」というラーメン屋を訪れる。
しかし開店は12時からとのこと。
そっかー、ということでこじゃれたカフェでコーヒーを飲みつつ、
開店を待つことに。
福岡に住むのって意外と快適なのでは、などと思ったりしつつ、
開店の時間になったのでだるまへ向かうと、あらびっくり、
すでに行列が!
N谷の話だと「福岡で行列ができるなんてめずらしい」とのこと。
それでも少し並んだだけでお店に入れた。

「だるま」のラーメンは昨晩の屋台「一竜」で食べたものと似ていた。
博多の豚骨ラーメンだ。白濁したスープにしっかりと脂が入っていて、コクがある。
熊本と博多は特にラーメンがうまかった。

そんなわけで在博多中はN谷にはいろいろ世話になった。
ありがとう!

ガソリン入れた。エネオスにて、リッター148円。
148円だ!? 高すぎますって。少しキレた。


d0054350_1272267.jpg13:52 すごい夕立ち

の末、生フタタを激撮。




14:43 佐賀県佐賀市三瀬村に到着!

これより探索を開始いたします。


17:03 三瀬温泉でいい塩梅

「みつせむら」と読む、三瀬村。
これは私mise1049にとって、
一度は訪れなくてはならなかった場所であったと言えないだろうか。
いや、言える(反語)。もはや理屈抜きで言えるだろう。

まず見つけたのは三瀬郵便局。
d0054350_271781.jpgこの日は日曜日なのでお休み。残念。
その後も車でちょろちょろ走ってみるが、あまりものがない。
がしかし、それでも迫力がある。
目に入ってくるもの全てが三瀬三瀬三瀬・・・。
三瀬小学校、三瀬中学校、三瀬警察、三瀬村民プールなどなど。
あとあるのはどんぐり村とハーブガーデンと、そして温泉かね。

d0054350_153391.jpgd0054350_1533222.jpgd0054350_1591257.jpgd0054350_1523358.jpg








というわけで温泉へ。その温泉は「三瀬温泉やまびこの湯」。
地域の憩いの場ということだろうか、なかなかのにぎわいである。
日曜日だからだろうか、子供がたくさんいた。
彼らは三瀬ののんびりとした風土で健やかに育っているに違いない。
ぬるめのお湯は家族みんなが楽しめるといったところだろう。

さて、この三瀬村でお土産を買って帰ろうと考えていたのだが、
残念ながらあまりお土産らしいお土産が見当たらない。
取り急ぎブルーベリーが三瀬高原で取れるということなので、
三瀬高原産のブルーベリージャムを購入。
他には三瀬産の米(コシヒカリ)も売っていたのだけど、
さすがに米はなあ、重いしなあ、と思いやめておいた。


d0054350_129421.jpgd0054350_129421.jpg遅いお昼には三瀬そばをいただく。
下の写真がその三瀬そば。
三瀬そばは冷やしで食べる時も、
つゆにつけるのではなく、
つゆを直接かけて食べるのが三瀬流。
かくいうオレは日本で一番うまいそば、
それは長野県小諸のそばである!
と確信しているのだけど、しかしこの
三瀬そばもなかなかおいしかった。

d0054350_1331971.jpg

そうこうしているうちにもう18時も近くなってきた。
さあ長崎に行きますぞ。さらば、三瀬!


追記:
三瀬でもぼちぼち雨に降られ、露天風呂に入っている時などドカ降りにあったけど、
お風呂を出るころには、また三瀬を発つ時には雨はきれいに上がっていた。
ナイスだぜ三瀬。
ただ、ピッチの電波は一切入らなかった・・・さすがは三瀬。


27:20 D門との再会

三瀬村からは山道を15kmほどひた走り、佐賀大和ICから高速に乗る。
長崎へ向かう間にものすごい大雨にあう。
ワイパー最高にしても視界が悪く、生きた心地がしなかった。
横風もビュービュー吹き、車が揺れる。雨はその後上がる。

そのまま有料道路を通ると一気に長崎市街まで出てきて、
さっきまでの猛スピードから一転、いきなり路面電車に遭遇ときたから感じも狂う。
取り急ぎN谷と別れてから予約した「コンフォートホテル長崎」を探し当て、
20時前にチェックイン。4200円で朝食付とは安いじゃないか!
しかも部屋もホテルもそこそこきれいだ。さすが、コンホォート!

それはさておき、20時近くにホテル近くでD門と合流する。
D門はオレが大学4年生の時にやっていた、大学生協の全国大会の総会事務局メンバー。
多分それ以来会っていない気がするので、5年半ぶり? くらいになるだろうか。

そもそもオレはD門が長崎に住んでいるなどとは露知らず。
それを知ったきっかけは、道中にきた同じ総会事務局メンバーだったN條からのメール。
オレのブログを見てくれていたみたいで、
九州旅と知ってD門が長崎にいると教えてくれたのだ。
まったくナイスタイミングだ。ブログも書いてみるもんだ。ありがとうN條。

日曜の20時を過ぎたということで中華街はたいがい終わっているらしく、
タクシーの運ちゃん推奨の思案橋裏手にある中華料理屋で再会を祝し、飲む。
D門はなかなか元気そうである。見た目も全然変わってない。
皿うどんを食べる。太いちゃんぽん麺の皿うどん。
なかなかうまいなあと思いきや、D門いわく「いまいちでしたね」。
そうか。さすがは地元民だ。

2軒目では長崎の焼酎をいただきつつ、昔話や未来の話に花が咲く。
話すのも相当ぶりなはずなのに、
つい最近あったかのように話せるのが不思議と心地よかった。
物書きの話から、最終的にはオレは書道をやった方がいい、ということになった。
書道か。極めてみっか、道。莫山もびっくりだ。

明日の昼に食べるべくうまいちゃんぽん屋と、お土産買情報も教えてもらう。
この日D門は仕事帰りだったんだとか。そして明日ももちろん仕事。
そんな中当日手配でお越しいただいてしまって、すんませんでした。
でも、すっかり楽しませていただきました~。どうもありがとう!

そして更けていく長崎の夜。この旅も、残すところあと1日。


本日のメシ
朝:豚骨ラーメン「だるま」
昼:三瀬そば「三瀬そば」
夜:皿うどん「寒露(中華料理屋)」

本日の行程:博多→三瀬→長崎
本日の乗車時間:約4時間
本日の走行距離:166km
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by mise1049 | 2006-09-06 02:00 | 九州一人旅2006
11:46 柴石温泉にやってきた

d0054350_0243886.jpgさっき「卸売価格でお土産売ります」という別府のお土産屋で、
名物(らしい)ざぼん漬けを買ってみた。多分お得だったんだと思う。

ついでにお店の人に「この辺でいい湯ってどの辺になります?」
と聞いて見る。
何せ別府は温泉が多い。街から湯気が立ち込めているくらいだ。
犬が歩いても温泉に当たる。どこがいいんだかサッパリ検討もつかない。
こんな時は地元の人に聞くに限るのだ。

というわけで教えてもらったのが別府八湯の1つ、柴石温泉。
やってまいりました。さあ入ってきましょ。


d0054350_025614.jpg12:55 実にいい湯だった

石けんもシャンプーも置いていないシンプルな温泉だけど、
内湯と露天とがあって、どちらも適温でゆっくり入れる。
夏のお昼の露天風呂というのもどうして悪くない。
地元の人しかいないせいか、静かでのんびりできました~。

今朝は9時頃まで寝ていた。
民宿のおばさんからは「昼までおったらええ」みたいなことを言われていたので、
お言葉に甘えて11時前まで部屋でゴロゴロしていた。
宿を発つ前に冷えたウーロン茶を「あたしは飲まねから」と1本くれた。
ホテルにはないこういうやりとりというか、
サービスとかではないものがあったりするので、民宿みたいなのも悪くないんだなあ。
ありがとうおばさん!


13:48 大分なのに「りゅうきゅう丼」

「平家」という大きな和食のお店に来てみた。
「りゅうきゅう丼」とは大分の郷土料理なのだそうで、
まぐろやはまちをしょう油に漬けたものを米の上に乗せ、
海苔とシソと生卵でいただくもの。
朝から何も食べていなかったのだけど、
ボリュームもあったし、結構うまかったねえ。

d0054350_0254076.jpg


フロ入ってメシ食ったら・・・あとは眠くなるだけですなあ。
少し休んだら行きますかな。


16:24 竜舌蘭の残骸

d0054350_0264538.jpg
竜舌蘭という花をご存知だろうか。
聞けば50年に1度しか花を咲かせず、
しかも1度咲いたら最後で
あとは枯れてしまう種の花なんだそうな。

「めざましテレビ」でやってた。(情報薄っ)


というより、今やかなりヘビーに聞きまくっているバンドの一つ、
GO! GO! 7188を知るきっかけになったアルバムのタイトルが「竜舌蘭」だったのです。
それでめざましでそんなのもやっていて、しかもそれが福岡県にあるんだと。
かつ今回のルートに十分乗せられるところにあることを知り、
これは行かねばならないと思っていたわけです。

今朝になり、その竜舌蘭があるという豊前松江(ぶぜんしょうえ)駅に電話をしてみて、
少し前に来た台風でもう花が折れてしまったことは知っていたのだけど、
それならそれで今の竜舌蘭を見てみたいと思い、
一路豊前松江駅を目指してマーチを走らせるのです。


d0054350_0275224.jpgd0054350_0282739.jpgそして、14時に別府を出て、
駅に着いたのがこの時間。
写真が竜舌蘭。
でかいんです。
5mくらいはあったのでは。
頭に花が咲いていたそう
なんだが、確かにそれは
折れていて、もうない。
でも根元はがっしりしていて、
太い葉にはとげがあり、
触ったら刺さった。
なかなかの迫力である。

そんなわけで、車中のCDはGO! GO! 7188にチェンジ!


19:28 小倉も大きいのう

21時に門司港でN谷と待ち合わせということで、
門司港までは程近くの福岡の大都市・小倉に来てみました。
モノレールが走っていたりして、どこか千葉駅を彷彿とさせるものがある。
てかそれ以上にでかいか!?
門司港までの間にどこか温泉でもなかろうかと、駅ビルないの本屋(くまざわだったかな)
に足を運んでみるが、るるぶやマップルなどを見ても、どうやらなさそうだ。


24:00すぎ 中洲の夜に

門司港はなんだかきれいな港で、オレの印象では函館とかあの辺のイメージとかぶる。
別の人の話では長崎とかぶるんだとか。そっちの方がしっくりくるかな。

21時前にようやくN谷と合流。この日は土曜日ながら、
N谷は棚卸しと販売店の会議が重なってこの時間まで働いていたらしい。
地方の仕事は暇かと思えばそうでもないらしい。

門司港からは近くのインターから高速に乗り、博多を目指す。
1時間もかからないくらいで博多に到着し、博多東で降りる。
九州では初の高速道路だったのだけど、道が暗くて怖かった・・・。
N谷いわく、「山口の方がもっと暗い。街灯がない」とのこと。ひっ。
高速はほとんどが2車線なのだけど、
追い越し車線からは猛スピードの車がバンバン抜けていき、加えてそれも怖かった。

車はN谷んちにそのまま置かせてもらう。
N谷家は大きなマンションの10階で、
我がときわ台のマンションGを2部屋分にしたくらいのリビングに、
さらにもう一部屋を加えて、実に広々としている。キッチンはガス3口だった。
うらやましいぞ。自炊している跡はあまりなかったけど・・・。
彼いわく「部屋が余っている」とのこと。立派である。

そこからタクシーに乗り込み、いざ中州へ。
潰れたダイエーの跡地を尻目に、N谷行きつけの飲み屋にいく。
「びっくり魚食堂」だったかな。これが出てくるものが何から何まで、激ウマ。
タコのゆずこしょうあえ、佐賀牛のステーキ、フグの天ぷらなど。
またこの旅始まって以来初のお酒もいただく。
こっちの人は焼酎しか飲まないようで、ボトルキープは9割方「黒霧島」だった。
例に漏れず、オレらもそれをいただく。

その後も中州の夜は更けていき、締めはラーメンでしょう。
ということで有名な屋台街に足を運ぶ。
何がし川の沿いに2,30は屋台があったんじゃないかな。
ラーメンも多かっただろうし、他にもおでんとかいろいろな屋台が出ていた。
川の対岸にも同じような屋台の列があったから、多分その数50は下らんないのでは。
夜中の遅い時間だというのに、客は切れ間なく来るし、どこも繁盛している。
その中で一番手前にある「一竜」という屋台で豚骨ラーメンをいただく。
思った以上にさっぱりしていて、また細麺なのでスルッと食べられる。
なるほど熊本のラーメンは飲んだ後に食べるにはパンチが強すぎるけど、
博多のラーメンならサラッと食べられてしまう。うむ、実によくできている。

そしてN谷家に戻る。テレビがでかい。
少しテレビを見て、後は泥のように眠る。


本日のメシ
昼:りゅうきゅう丼「平家」
夜:びっくり魚食堂、屋台ラーメン「一竜」

本日の行程:別府→豊前松江→門司港→博多
本日の乗車時間:約6時間半
本日の走行距離:257km
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by mise1049 | 2006-09-05 00:31 | 九州一人旅2006
13:02 まだ熊本

朝食はホテルの1階でビュッフェスタイルの和食・洋食をいただく。
オレは朝からガツーンと食べたい方なので、
日々のシリアル生活に対するアンチテーゼとして、バリバリと朝食をいただく。
やっぱり朝から米と味噌汁を食べられるのは嬉しい。

熊本全日空ホテルニュースカイはレイトチェックアウト。
それに甘えて朝食後は部屋に戻ってスースー。
結局チェックアウトギリギリの11時までホテルでむにゃむにゃしていた。
やはり、オレは朝に弱い。というか夜更かしし過ぎなのか。

そんなわけでもう少し朝早く出るつもりがいまだ熊本です。
レンタカーの手続きは済ませました。
今回は日産の秀作・マーチです! 色はシルバー。
お昼は近場で済まそうと、焼きそば屋で焼きそばをいただきました。
高島平にある焼きそば屋の方がうまかった印象。


15:15 阿蘇のあたり

d0054350_053086.jpg
一度車を止めて写真を撮ってみる。
雨は降りそうで降らない。
熊本を出る直前にパン屋でおやつ用のパンを買った。
田中パンというお店。
もう少しネーミングを考えようとは思わなかったのだろうか田中パン。
ラスクをおまけしてくれた。このラスクがうまかった。


15:50 トイレ!

10分休憩を済ます。
特撮「ロコ! 思うままに」、マッキー「Listen~」聴了。どちらも、よい!


20:55 別府にて、地獄そば

宿に着いたのは19時前。別府に着いてからもいろいろ迷ってしまった。
カーナビに頼りきりではいかんということだ。ま、頼るけど。

道は福岡に田舎があるE良が言っていた通り、山道が続いた。
熊本からこの旅始めての車で、かつ乗ったことのない車に慣れることも含めて、
高速には乗らず、下の道でタラタラ走ろうと思っていたのだけど、
熊本→阿蘇→黒川→湯布院→別府の順で走ってみて、いや~疲れました。

今の時点で180kmくらい走った計算になるけど、北海道のようにはいかない。
山道はくにゃくにゃと曲がりくねり、上りと下りが残族的に続く。
エンジンブレーキを効かせつつ、スピードは50kmちょいしか出せない道が続く。

ところで山道の制限速度表示は的を得ているというか、
都内で50km制限とか言われても普通にびゅんびゅん走っているじゃないですか。
でも山道で50km制限の区間に入ると、もう心から、
「50km以上は出したくないッスよ~」みたいな道になっていくからコワイ。

民宿に着く。「いさみ旅館」素泊まり3,000円はさすがに、なんというか。
夕食の提供はやっていないということで外に食べに行くのだが、
民宿のおばさんに「どこがいいすかね」と聞こうと思っているうちに、
20分くらいおばさんと話し込む。
・鹿児島、宮崎はのんびり屋が多い。大分はせっかちでまくしたてるが、根はいい。
・結婚するならこんな女性にしときなさい
・ワタクシ、方言聞き取れません・・・etc

晩メシは和食屋で「地獄そば」というとんでもないそばを食べる。
ざく切りされた海苔と青ネギと錦糸玉子で、
鉄板の上に置かれた茶そばが隠れてしまっている。
そして熱い鉄板にジュージューやられている茶そばから湯気が出ているさまは、
これまさに地獄! だしにつけて食べるのだが、これがまたうまかった。ひあわせ~。

d0054350_0535677.jpg
そのまま帰るのもあれなので、
別府駅まで車を飛ばしてみる。
夜の別府は案外遅くまでやっているお店が多い。
本屋にも寄ってみる。
入口にやたらと週刊誌が置いてあった。
コンビニでは、あの忌まわしき「白熊」を買ってしまう。
車中で食べる。うーん、悪くない。
写真は別府の夜の道。後ろの方に見えるのが「大分タワー」。


22:53 民宿の部屋に戻ってきた

4畳半の和室。でっかいクーラーは2時間100円。
古びた扇風機は自由に使っていいそうだ。
すごいな、これってほとんど、家だ。田舎のおうちって感じ。
温泉のにおいのする部屋、どことなく落ち着く。
扇風機を浴びながらテレビを観る。
NHKスペシャルで早稲田実業対駒大苫小牧の特集をやっている。
改めて観る壮絶な試合に、あやうく涙が流れそうになる。

夜には備え付けの温泉に入る。
この辺じゃどこも温泉が湧いているのだろう。
いい塩梅である。


本日のメシ
朝:朝食バイキング「全日空ホテル」
昼:焼きそば
夜:地獄そば「和食屋 黒木」

本日の行程:熊本→別府
本日の乗車時間:約5時間半
本日の走行距離:186km
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by mise1049 | 2006-09-04 00:53 | 九州一人旅2006
11:25 さらば鹿児島、川内行きの電車はずいぶんきれい

ところで昨晩はこれまでの人生で類を見ないくらい、食べ過ぎた。
果たして地元の人は白熊のようなデザートを「よく」食べるのだろうか・・・?
糖分を取りすぎた感じ。食べ終わった後は、文字通りに腹が出ていた。腹十二分。

しかし電車で5分も走るとずいぶん人気のない景色になる。
家もまばらになってきた。緑がいっぱいである。
というか、これは道にすると思いっきり山道?
車の運転が大変そうである。明日以降の行程が思いやられる。

それにしても鹿児島は大きな街だった。
駅ビルにはBEAMSあり紀伊国屋ありHMVありスタバあり、
加えて屋上には観覧車までついていて、ドンキかよ! みたいな感じだった。
鹿児島の暑さはコンクリートの暑さ、東京のそれに似ていた気がする。

お腹いっぱいになった昨晩は21時過ぎには宿に帰ってきて、
気づけばベッドの上で、布団にも入らずぶっ倒れて寝てしまっていた。
これでは最近の日々のオレと同じだ。まあ前日の徹夜が効いていたのだろう。

テレビもつけっ放しでゴロゴロしていたら朝の9時を回っていた。
あれ? 「とくダネ」が終盤みたいな雰囲気だ。チェックアウトの時間が。
というかもっと朝早く出て鹿児島の朝の街並みでも散歩しようと思っていたのに~。
結局準備諸々で10時のチェックアウトをわずかに過ぎてしまった。ゴメンナサイ。

朝の天文館はあんまりきれいではない。
遅くまでやっていた飲み屋街が片づけを終え、ゴミなども散乱している。
夜のにぎやかさの「疲れ」を、街が朝まで引きずっているというか。
新宿や渋谷で朝を迎えた時と似たような感じがした。歌舞伎町とか、センター街とか。

d0054350_0364976.jpg天文館ホテルから中央駅までは市電を使った。
昨日びしょ濡れになってずいぶん苦労した道を、
160円と数分でつなぐ。楽チンである。
市電は6~8分に1本走り、バスも見る限り相当数走っている。
市民の足は充実だ。車の往来もなかなか多い。
朝の仕事も普通に始まっている時間だしな。

というわけで観光らしい観光はろくにせずに、名物のかるかんと
さつま揚げを1つずつ買って電車に乗ったのでした。
駅前にあった「若き薩摩の群像」→


15:00 川内で腹いっぱい

d0054350_0471093.jpg「せんだい」と読みます。

川内は新幹線が止まる駅らしく、きれいな駅だった。
駅回りにも一応いくらかの食べるところがあるようだ。
次の電車への乗り継ぎの間にお昼を取らねば。

駅を出てすぐの観光案内所で
いくつかお店を教えてもらい、
近くの魚料理のお店に足を運ぶ。
日替わり定食は何がしのアラ煮、カンパチの刺身、貝のお汁に、
米と玉子豆腐と香物とデザートでなんだか盛りだくさん。
またしても腹いっぱい。旅のときばかりは小さな胃袋が恨めしい。
夜は熊本だ、ラーメンかな。

電車内ではよく寝ている。本もなかなか読み進まない。
今は肥薩おれんじ鉄道という第3セクターの電車に乗って、
単線の田舎道を走っている。海が見える。いいなあ。
田舎があるって、なんかいいなあ。
オレの田舎は千葉。千葉か。


16:12 「宇土駅」

「うと」と読むのだけど、逆さに読むとどうなるか。
「とう」? 浅い。
アルファベットにしてみるとよい。
うと、UTO、O,T・・・

OTU!!


25:44 熊本ラーメンはうまかった!

d0054350_0382795.jpg熊本に着くまでの電車は短い時間ながら大雨に
あっていたのだけど、着く頃には雨も上がっていた。
川内ではお昼を食べただけでさっと切り上げたので、
16時半には熊本に着く。
熊本の駅前はビジネスホテルがたくさん立っている
が、それ以外には何も見当たらず、
街の中心という感じではなさそうだ。
ここも市電が走っているが、ホテルまでの道を
歩いてみる。10分もかからないはず。

この旅2泊目の宿は「熊本全日空ホテルニュースカイ」。これがまたいいとこで・・・
着いて受付を済ませると、案内人の女性が部屋まで案内して下さる。スバラシイ。
19階のお部屋からは熊本の街並みを一望できる。ぬあー。
平日で暇なのだろうか、「広めのお部屋をご用意しました」とのことで、
お一人様なのになぜかツイン。確かにそりゃ広いわ。

到着してしばらくはこの素敵なホテルでゴロゴロする。
明日以降の宿もまだ決まっていない中、おそらくこの旅最高のホテルを満喫してみる。
(テレビ見て寝転がっていただけだが)

18時を過ぎたところで街へ繰り出す。
ラーメンを食べることは決めていたのだけど、とりあえず情報が欲しかったので本屋を探す。
するとここにもあったか紀伊国屋。お客様の必要なところへ。さすがNO.1書店である。
ここでうまそうなラーメン屋を見繕い、ついでに大分の宿も手配することに。
明日の宿は別府の民宿に決定。素泊まりで3,000円だって。どんな宿だ。

それからラーメン屋を求め、さまよい歩くが、本当にさまよってしまう。
アーケード街は思ったより広く、どこも同じような景色に見えてしまう。
しばしば本屋に寄り地図を確認してみるが(自分が持っているのは広域ガイドブックのみで)、
現在地がよくわかっていないせいか、すぐに迷う。
オレは地図が読めないのか、それとも適当なのかB型なのか・・・。
小一時間歩いたところで、やっぱり駅前の方にあるラーメン屋にしようと思い、市電に乗る。

駅の方のラーメン屋は程なくして見つかった。
熊本で有名なお店に「黒亭」というラーメン屋があるのだが、
その隣にある「埼陽軒」というお店がお目当てのラーメン屋。
ガラガラと引き戸を開け、中に入る。
地元の人しかいない雰囲気の、家の1階がお店といった風情の古いラーメン屋。
しかしまたこれがうまかった!!
熊本ラーメンといえば揚げニンニク、これが効いている。
スープも最高にうまい。深い。これで500円というのだから泣かせる。
さんざん歩き回った苦労が報われた気がした。

そんな感じでホテルに戻り、手紙なんかを書きつつ明日以降に思いを馳せる。
夜中にもなった、さあ寝よう。

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本日のメシ
朝:パン
昼:川内の日替わり定食
夜:ラーメンと餃子「埼陽軒」

本日の行程:鹿児島中央駅→川内駅→熊本駅(電車)
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by mise1049 | 2006-09-04 00:39 | 九州一人旅2006
9:40 宮崎行きの飛行機に乗り込む

徹夜明けの体の重たさはいかんともしがたい。

よりによって少し長いお休みを満喫せんとする前日にヤーテツとは、
まったくもって計画性がないではないか。

でもいいんです。今日から夏休み。ヤッホ。
そんなわけで朝になってようやく荷作りの終わったリュックを背負い、
Tシャツに単パンとぞうりをひっかけるタビンチュスタイルで(いつもと同じか)
家を飛び出し、9時半のフライトに乗るべく、羽田へ向かいます。

羽田に来たのは昨年の北海道一人旅以来、1年ぶりかな?
飛行機には滅多に乗らないので搭乗の手続きなんかも微妙にぎこちない。
旅行会社から受け取っていた搭乗引換券みたいなやつを画面にかざし、
フライトの時間を待つ。
朝飯も食べずに飛び出したので「空弁」でも買ってみようと思ったけど、
体調がなんとなく優れない(というか眠い)のでおにぎりで済ませる。

しかし宮崎行きの飛行機に乗り込む乗客の中で、
1,2を争うほど、オレの服装がラフな気がする・・・。
よく考えれば今日は盆明けの平日、出張かあるいは、スーツの人が多いのであります。

そんな感じで、とりあえずぐったりきてます。
妙な感じで旅の幕開け。


13:25 宮崎ラーメン響に入る

飛行機の中ではいつの間にかスヤスヤと眠り、
気がつけば南国情緒たっぷりの宮崎空港に着いておりました。
おおっ、空港の外にはヤシの木が。来たなあ南国。

d0054350_023128.jpg空港駅から宮崎駅まで取り急ぎ(30分くらい待って)電車に乗り、
そんなわけでやってきました、宮崎!(どこ撮ってんだ)→→→

ちなみに今日と明日は電車で移動することにしており(もちろん鈍行!)、
そのため滞在時間にも制限がある。
ちなみに宮崎での滞在時間はお昼を取る時間も含めて、2時間。
2時間って・・・観光不可能な時間しか設定していないのね。
宮崎では駅周辺を散歩することに。

d0054350_02292.jpg駅を降りて宮崎の表通りに出る。
表通りはどうやらビジネス街のようで、
名立たる生命保険や製薬会社が高いビルの中に
ドーッと入っている。
表通りを10分くらいまっすぐ歩いていくと
ようやく商業地のようなところに出て、
「山形屋」という百貨店や、アーケードの商店街に出る。
商店街はブティックや、不思議とメガネ屋がたくさんあった。
みんな目悪いのかな。
その間も、道という道にヤシの木が。
←これは宮崎日日新聞ビル。立派やのう。

d0054350_0235392.jpgそこそこに歩いたところには宮崎県庁があり、これはなかなか重厚な造りである。
地元に住んでいたら、県庁に勤められたら
鼻高々といったところだろうか。
近くに物産展もあったので覗いてみるが、
お土産は荷物になるので差し控えておく。
しかし宮崎の特産品って何だったんだろう?

お昼は宮崎ということでチキン南蛮を食べよう!
などと考えていたのだけど、フラフラの体で散歩をしすぎたせいだろうか、
気がついたら時間がなくなってしまい、近くにあった宮崎ラーメンのお店に入る。
「響」というお店。閉店間際だったせいか、空いてた。まずまずおいしかったです。
500円でラーメンが食べられるのは安いような気がする。
東京だと700円が相場? とオレは感じているのだけど。

そんなところで宮崎はタイムリミット。さよなら宮崎。
宮崎から鹿児島中央駅に向かいます。


19:40 鹿児島・天文館の「黒福多」で黒豚のとんかつ

電車に乗っている間は大槻ケンヂの最新刊「ロコ! 思うままに」を読みつつ、
眠くなったら寝ていた。電車は体を勝手に運んでくれるから良い。
3時間くらい乗っていたのもあっという間。

途中、宮崎県の都城(みやこのじょう)に寄ろうかとも考えていたのだけど、
時間があまりなかったので外すことに。

鹿児島中央駅に到着するとまあびっくり、実に大きな街じゃないか!
駅前には大きなダイエーが聳え立ち(そういえばうちの地元のダイエーは潰れたなあ)、
駅直結の駅ビルにもひとしきりのお店と映画館も入っており、
宮崎と比べるとだいぶ雰囲気が違うな。

さて、今日の宿は鹿児島中央駅から1.5kmくらい離れた
南九州一の繁華街・天文館に取ってあるのだ。
こっちに着くまでの電車の中で携帯をがちゃがちゃいじり、当日手配した産物。
市電やバスもたくさん走っているのだけど、
明日の朝には鹿児島を発つ予定だし、ゆっく歩く時間も早々取れないだろうと思い、
天文館まで歩いていくことにした。

すると程なくして豪雨に見舞われる。うひゃー。
今年の九州は天候に恵まれないなあ・・・なんて思いつつ、濡れ鼠である。
中央駅から天文館までの間にもいろんなお店があったりして、
食べもの着るもの遊ぶとこ全てにおいて困ることなど一切なし。
ひとたび路地に入ればごちゃごちゃと飲み屋が乱立。
こんなところに転勤だったらちょっと楽しいかも・・・とかいって。

天文館はアーケードに覆われた大きな商店街で、この日も平日の夜ながらにぎわっていた。
オレは今日の宿「シティホテル天文館」になかなか辿り着けず、
天文館に着いてから30分くらいさまよい歩いていた。さらにズブ濡れに。
古いホテルだったけど、フロントのお姉さんが癒し系(←こっちが古い!?)で嬉しかった。

そのお姉さんに教えてもらった地元の人も太鼓判のとんかつ屋に足を運ぶ。
黒豚とんかつの、その名も「黒福多(くろぶた)」。
1600円のロースかつ膳をいただいたのだが、これがうまい!!
衣はきめが細かくサクサクなのに、中のお肉は柔らかくて旨みがタップリ。
芳醇な香りが口いっぱいに広がり・・・これは最高だ、マジでたまらんです!
一人で落ちたホッペを拾い拾い、ニタニタしながらいただいておりました。
これはおそらく、オレの長きにわたるとんかつ人生の中で(大したことはなかろうが)
最もうまいとんかつであったことには間違いない。
他にも黒豚とんかつのうまい店が天文館にはたくさんあるらしい。
皆さん、天文館に行ったら一度は食べてくださいね、黒豚とんかつ!

d0054350_0293627.jpgその後歩いていたら見つけた、名物デザート「白熊」のあるお店に入る。
とんかつで結構お腹いっぱいだったのだけど、その土地でしか
食べられなさそうなものはできるだけ食べておこうと思い(旅貧乏だ)、
また一気にガッと腹に入れれば入らないこともないだろうと踏み
「白熊」を頼んだのだが、わかっちゃいたのだけど、見通しが甘かった。
白熊は今流行りのソフトボールを二周りほど大きくしたくらいの、
ものすごい量のかき氷で、氷が細かいのでサラサラ食べられるのだけど、
とにかく量が・・・。

ホテルへの帰り道が、お腹をさすりさすり、
終始前傾姿勢であったことは、言うまでもありません。

なお、この天文館での晩メシ&白熊のために街を歩いていたら、
ひっきりなしにポン引きの兄ちゃんに声をかけられ続けた。
九州の女性はきれいどころぞろいと聞くが、それは確認できず仕舞いでございました・・・。


本日のメシ
朝:空弁コーナーで買った鶏肉おにぎり
昼:宮崎ラーメン「響」
夜:鹿児島黒豚とんかつ「黒福多」

本日の行程:宮崎空港→宮崎駅→鹿児島中央駅(電車)
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by mise1049 | 2006-09-04 00:24 | 九州一人旅2006
今我が家にはマッキーが歌う「traveling」がかかっております。トラ~ベリン。
旅の余韻は私を苦しめます。社会復帰が困難なこと極まりない・・・。

先週の今ごろは別府におりました。
昼から温泉に入っていい塩梅だったような記憶が・・・鮮明に甦ります。

ああ、よかったなあ九州。

というわけで九州一人旅の様子をお楽しみください。
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by mise1049 | 2006-09-04 00:15 | 九州一人旅2006

よかったっちゃ九州!

ひとまず東京に帰ってまいりました!

事前準備はほとんどなしでかつ、6日で九州全県制覇とスケジュールは強行、
加えて出発前夜は御徹夜という実に無謀なノンプラン・ビーターだったわけですが、
そんな心配はどこ吹く風、かーなり楽しんできちゃいました~。

九州、最高ッス。ホント。

そんなわけで九州一人旅2006の更新は時間ができたら一気にガッとやろうと思います。
しばらくはバタバタしそうなので、落ち着いたら。

日々の更新は今日から再開です。
毎日がドラマですからね。

以上、無事故無違反好印象で帰還いたしました旨、取り急ぎご報告まで。

Special thanks:gm & D門
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by mise1049 | 2006-08-29 01:26 | 九州一人旅2006

九州一人旅前夜にして

なぜか徹夜してしまいました・・・。

夜中に家に着いてから前夜が始まり、
何も準備をしていなかったので諸々の荷作りをし、
初日の宿も取っていなかったので宿を取り、
ついでに(旅の荷作りで余計散らかるのを防ぐ程度の)部屋を片付けも並行してやり、
そんなことをしていたらこの時間です。
あーあ。初日は電車にしといてよかった・・・。


で、旅の行程はざっくりこんな感じです。
どこ見るとか何も考えてない。けどまあ、
だいたいいつも無計画に飛び出しているといえばそうなので、今回もさほど気にはしてない。
誰かと行くならもう少し考えるだろうに、一人となるとこの有様なのだ~。

23日:羽田空港→(ヒコーキ)宮崎空港→(電車)宮崎→(電車)鹿児島
24日:鹿児島→(電車)川内→(電車)熊本
25日:熊本→(クルマ)大分
26日:大分→(クルマ)福岡
27日:福岡→(クルマ)佐賀→(クルマ)長崎
28日:長崎→(クルマ)長崎空港

頭2日間は各駅停車でフラフラ回ります。
社会人になると「ゆったり時間を使う」ことがとても贅沢なことに感じる。
徹夜明けでは爆睡しているかもしれないけど・・・。

そして4日間はレンタカーなので、車中で聞くCDはガッツリ持って行きます。
今年のラインナップはこんな感じ。

特撮「ベストアルバム ロコ! 思うままに」
比嘉栄昇「とうさんか」(BEGINのボーカルの人です)
槙原敬之「Listen To The Music 2」
GO! GO! 7188「蛇足歩行」
GO! GO! 7188「ベストオブゴー!ゴー!」
Rediean;Mode「Hitchhiker’s Rockin’ Cassette」
スピッツ「スピッツ」
EAST END「Beginning of the Endless」
ユニコーン「ヒゲとボイン」
LINDBERG「LINDBERG Ⅳ」
LINDBERG「LINDBERG ⅩⅢ」
LUNA SEA「PERIOD」

以上、新旧硬軟取り混ぜた絶妙な12枚。
しかしGO! GO! 7188とLINDBERGを並べて聞こう者など、
日本広しといえどオレくらいのものだろう。


6日間で九州7県をぐるっと回ってきます。
小食ながらいろんなものを食えるだけ食ってきます。
あと、GMに会ってきます。

さあ9時半のフライトで、まずは宮崎だ!

そんなわけで、次回更新は28日の夜中か、あるいは翌日からとなります。
お楽しみにです。ではでは。
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by mise1049 | 2006-08-23 06:08 | 九州一人旅2006

今年の夏休みは、九州!

今年の夏休みは、九州に行ってきます!

九州一人旅2006!

日程は8月23日(水)~8月28日(月)の6日間。

上司からは「営業は連休を取れないからなあ」
なんてやんわりと釘を刺されておりましたが、
お構いなしで連休とさせていただきました!

独身ヒラのうちくらい、勘弁してやってください。

行程はざっくりですが、
宮崎から降り立って、
鹿児島→熊本→大分→福岡→佐賀→長崎
と逆Sみたいな形で駆け抜けてみようかと考えております。

福岡にはF.C.G.IのカリスマでGMのN谷がいるから、
彼ともうまく会えれば、とも企んでおります。
というか道中泊めて・・・。

早速カテゴリも立ててみました。

詳細徐々に詰めてまいります。
徐々に発表してまいります。

つきましては聡明な読者の皆様、
九州情報、下さい!!

Go! Kyusyu!

よろしくです。
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by mise1049 | 2006-07-31 00:16 | 九州一人旅2006