社会人になって、たくさんの新しいことを始めました。それも今までやったことのなかったものがほとんどです。そんな愛すべき趣味たちとmise1049の成長を記したノンフィクションブログです。有言、いつか実行。


by mise1049
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カテゴリ:演劇・映画もろもろ( 22 )

2007年観た映画を改めて

「ゆれる」 オダギリジョー、香川照之
「紙屋悦子の青春」 原田知世、永瀬正敏
「手紙」 山田孝之、沢尻エリカ
「となり町戦争」 原田知世、江口洋介
「パリ、ジュテーム」 ショートストーリーたくさん
「麦の穂を揺らす風」 アイルランド映画
「ホテル・ルワンダ」 ルワンダ映画
「幸福の食卓」 北乃きい
「涙そうそう」 妻夫木聡、長澤まさみ
「プラダを着た悪魔」 アン・ハサウェイ
「リトル・ミス・サンシャイン」 アメリカ映画 メッシ似の人が出てた
「フラガール」 松雪泰子、蒼井優
「大日本人」 松本人志
「今宵、フィッツジェラルド劇場で」 アメリカ映画
「天然コケッコー」 漫画が原作
「ボルベール(帰郷)」 ペネロペ・クルス スペイン映画
「めがね」 小林聡美、もたいまさこ
「サウスバウンド」 トヨエツ、天海祐希
「イタリア的恋愛マニュアル」 イタリア映画
「サイドカーに犬」 竹内結子、古田新太
「転々」 三浦友和、オダギリジョー、小泉今日子

全部で21本。すごいねー。
これまでの人生ではあまり映画を見に行くことがなかったのだけど、
今では空いている時間があったらちょっと映画観て帰ろうかな、だなんて。
人間ひょんなきっかけで変わるものです。

特に飯田橋にある「ギンレイホール」の年間パスを買ったのが大きい。
21本のうち15本はギンレイでの上映作品だもんね。
洋画よりも邦画の方が見ている数多いとか、ハリウッド作品が全然ないとか、
見た映画には自分の傾向が出ているか?

すごくいい! って映画が自分にはなんだかピンとこなかったり、
こりゃダメだ! って映画が自分にはググッときちゃったりして、
わかっちゃいるけどやっぱり人それぞれなんだなーと改めて。

ただ素敵な映画を見ると、気持ちが動くんだよね。
オレもがんばろうとか、ただただいい話だったと涙したり・・・。

2008年も豊かな映画ライフを!
とりあえずギンレイの年間パスポートは更新決定だな。
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by mise1049 | 2008-01-13 17:37 | 演劇・映画もろもろ
なんだなんだ。答えは、
「四人組とその仲間たち 室内楽コンサート 『”solo et duo”の夕べ』」

ということで、
12/14(金)はこれまでに何度か足を運んでいるコンサートに行ってきました。

今年は四人組といいつつ作曲家は5人いて、何が四人組なんだかさっぱりなのだが、
見に行くのも3度目となるとオレも慣れたもの。
相変わらずきれいなメロディーラインなどはあまり見られず、
作曲者と演奏者の力比べや、現代音楽の実験的な要素が多くを占めていて、
「ティン」(ピアノ)とか、「キッ」(バイオリン)とかそんなのから、
バイオリニスト佐藤俊介氏の鬼のレフトハンド、
ピアノとクラリネットが一体化していく掛け合い、
果てはトランペットとトロンボーンの「音が鳴る、重なる空間」みたいなものまで、
ああ、音楽って幅が広いんだなあと毎回感心してしまうわけです。
(さすがにこの稚拙な文字の羅列では何も伝わるまい)

このコンサートを見ると、自分の音楽観が変わります。
よろしければ皆さんもゼヒ。


ところで毎年どなたかを誘って行っているのだけど、
「来年もう1度行きたいです!」という人が出てこないのは、
コンサート後のもてなしという、オレの不徳のいたすところか!?
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by mise1049 | 2007-12-22 16:20 | 演劇・映画もろもろ
とりあえず何を観たかだけ。
それぞれに、感ずるところがあった。
(平たい・・・)

「ゆれる」 オダギリジョー、香川照之
「紙屋悦子の青春」 原田知世、永瀬正敏
「手紙」 山田孝之、沢尻エリカ
「となり町戦争」 原田知世、江口洋介
「パリ、ジュテーム」 ショートストーリーたくさん
「麦の穂を揺らす風」 アイルランド映画
「ホテル・ルワンダ」 ルワンダ映画
「幸福の食卓」 北乃きい
「涙そうそう」 妻夫木聡、長澤まさみ
「プラダを着た悪魔」 アン・ハサウェイ
「リトル・ミス・サンシャイン」 アメリカ映画 メッシの人が出てた
「フラガール」 松雪泰子、蒼井優
「大日本人」 松本人志
「今宵、フィッツジェラルド劇場で」 アメリカ映画
「ボルベール(帰郷)」 ペネロペ・クルス スペイン映画
「めがね」 小林聡美、もたいまさこ

観てるねー!
この暇人!
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by mise1049 | 2007-10-15 23:42 | 演劇・映画もろもろ
2時間どっぷり、パリに浸ってきました。

パリに行ってからもう2ヶ月経つんだなー。
どの建物も絵になるあの街並みや、
厳しい縦列駐車や、個性あるメトロの駅や、
いい感じのカフェなど、もはや過積載気味のパリ映画です。

18のショートムービーは、
日本人のオレにはわかるものもわからないものもあったけど、
オレは「パリ」が見られただけで半分以上満足していたので、よかったです。

オレだったらどうなるだろう。
「千葉、ジュテーム」とか。

絵にならんな・・・。
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by mise1049 | 2007-03-21 20:32 | 演劇・映画もろもろ
今日は昼に起きて、夕方までグウタラ過ごしていたのだけど、
このままじゃいかん! と思い直し(一日の途中から立て直しができるようになったよ~)、
そうだ、映画を観ようと思い、
前に一度行った飯田橋の名画座・ギンレイホールに行ってきました。

そして、入会しちゃいました。
その名も「ギンレイシネマクラブ」!

入会金は10,500円。これを支払うと「磁気テープ付」ギンレイ特製カードが発行され、
今日から1年間、何度でも、映画を見放題!
そんな映画好きには夢のようなシネパスポート制度が「ギンレイシネマクラブ」なのです。

ところでオレ、そんなに映画好きだったっけ?

お答えしよう。好きです。

多分。

これまではきっかけがなかったからあまり見なかっただけで、
ギンレイホールには今後シコシコと通うことになると思う。
入会案内にも書いてあった「マイシアター」感覚でね。

かの大槻ケンヂも高校生の頃はもっぱら名画座通いだったらしい。
高校の頃から10年の時を経て、オレも映画好きの仲間入りとなるやもしれん。

しかし社会人になってからというもの、
オレの毎日って遅れてやってきた青春みたいな日々だ。
ベースやったり本読んだり演劇観たり、充実しているといえばそうかもだけど、
同い年で嫁も子供も家もある人もいい加減たくさん出てきており・・・。

こんなんでいいんだろか。

・・・いーんです!!

きっと。

それで早速「紙屋悦子の青春」と「手紙」の2本を観てきました。

「紙屋悦子の青春」は素晴らしい作品でした。
後で調べてみたら元々は舞台の作品だったらしい。なるほどね。
表情と「間」と他愛もない会話でゆっくり流れる時間に、確かな背景としてある戦争。
これが後の場面への伏線とわかるわざとらしいシーンがほとんどない、
とても自然な、しかしそれぞれのシーンごとにある凛とした緊張感が、
終戦直前の昭和の空気をしっかりと形作っている。
原田知世よかった。美人だよなあ。昭和の雰囲気もバッチリきてる。
これ名作かと思います。皆様ぜひ。

「手紙」は山田孝之づくし。
影のある役をやらせると実にハマる役者さんだよなあ。もう脇はできないな。
沢尻エリカがちょっとかわい過ぎてまいった。
テーマの着眼点で半分以上勝利を収めている作品ですな。
犯罪者の兄を持つ弟の人生が、こんなにも混迷を極めるものとは・・・。
こないだ観た「ゆれる」とはまた違った人間ドラマが、ここに。


そんなわけで、映画館で映画を観るのはいいものです。
以上、ギンレイ会員のmise1049でした。
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by mise1049 | 2007-02-25 02:03 | 演劇・映画もろもろ
この作品は客演メンバーなし、少年社中の劇団員だけによる公演ということで、
これは只今現在のこの劇団の持つ、役者や脚本や世界観などが如実に見える、
そんな作品になるんじゃないかなあと思いどんなものか楽しみに観に行きました。

飛行機工房「チャンドラ・ワークス」に送り込まれたテストパイロット・サンサーラと、
チャンドラを始めとした工房員たちが、やがてそれぞれの夢を追いかけ、挫折し、
いや本当に挫折し、
しかし夢敗れた(ある意味夢をかなえた)者の力により再び立ち上がる、
そんな話といったらはしょりすぎで何も伝わらなさそうだな。

少年社中が得意とする空や月や宇宙といった大きな場所を舞台に、
役者が叫び、踊り、ユーモアに妙なミステリー要素も交え、
舞台をめいっぱい広く使って、一つ一つのシーンを作り上げていく。

幸せって何だ?
夢って何だ?
そう思わざるをえない話の展開に、社中らしい答えを出していく。

お話の内容は控えておくとして(書き出すとキリがない~)。
この作品について、観終わった感想を列記。

・夢を追うことは確かに美しいことかもしれない。
・時間長いなー今回の作品は(2時間以上?)。
・クウが、すごく重要な役割を果たすクウが、ちょっと弱い・・・。
・少年社中の役者はどの人をとっても、アクが強い。
・それゆえに、役柄を選んでしまう役者さんが多い。
・女優がもう一人欲しいよなあ・・・(客演でカバーすればOK?)
・チャンドラ・ワークスが崩壊寸前まで行ってしまう展開には鳥肌が立った。どうなるのかと。
・最後、パイロットではない、設計技師の王子がヤークに乗っちゃっていいのか?
・音響と照明は毎度ながら実にカッコイイ。
・ベタだけど、サンサーラが飛行機に乗り、みんなを信じたあの姿はやっぱりかっこよかった。
・少年社中の集大成(原点?)が金字塔のように打ち立てられた。
・そして少年社中は今後どんな姿を見せてくれるのか・・・(見せることができるのか)。

とはいえ。
こうしてあれこれ書いてみても、
こんな直球勝負のお話に、
ド直球で挑んでいるこの劇団の人たちのことが、
なんともうらやましいんだよなあ。

夢を見ることを恐れたり忘れたり見ぬふりをしたりしている今の自分などには、
そう見えて仕方がないのです。

少年社中という劇団が特別秀でた劇団だとは思っていないし、
むしろ劇団として未完成で弱い点は、素人がみても多々あると思うのだけど、
結果として観た人に強い印象を残しているということは、
それがこの劇団の総合的な力であって、つまりそれこそが大きな価値なのだろうな。

この劇団が、さらに大きな舞台で演じるくらいの劇団になったそのときに、
果たしてどのような「評価」が下されるのだろう・・・。

次の本作品が、少年社中の今後の可能性が問われる、
ものすごく大事な勝負どころなのかなーと思ったりしました。
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by mise1049 | 2007-02-14 02:08 | 演劇・映画もろもろ

映画「ゆれる」

タイトルの通り、
話が進んでいく中のちょっとしたやりとりや憶測の中で、
登場人物の気持ち、考え方がゆれていき、
それにより思いもかけない展開に流れていく、そんなお話。

すごくいい映画なんじゃないかと思いました。

まずまず仲のよく見える兄弟にもやはりある、
身近な同性にだからこそ抱く、劣等ややっかみ。
そこに一人の女性が絡んでいき・・・。

「真実」って、ひょっとしたらいくつもあって、
どれが公に大きく出てしまうかでそれが真実になってしまう。
自分たちが「真実」と思っていることの危うさを感じざるを得ない、
そんな映画です。

とどのつまり、どうしたらよいのかというと・・・
それを考えていくと、どうしても「ゆれて」しまうわけなんですねえ。

主演のオダギリジョー、香川照之両氏の素晴らしさはもとより、
検察官のキム兄、裁判官の田口トモロヲがよかったな~。

DVDにもなるそうです。
いいですよ、こういう映画も。


ところでこの日観に行った映画館は、飯田橋のギンレイホールというところ。
いわゆる「名画座」というやつで、
上映が終わってしまった作品から、海外のわけのわからんものまで様々やっているようだ。
なんかいいかも。
通ってみようかな。
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by mise1049 | 2007-02-10 17:06 | 演劇・映画もろもろ
これまで少年社中の作品はいくつか観てきました。
内容はもちろん作品それぞれなのだけど、
共通しているカラーは「チェイス」と呼ばれる役者が走り回る展開と、
突然全員で踊り出す盛り上がるシーン、それと夢や希望をテーマとしたお話。
結構ひねらず、ストレートにそういったものをぶつけてくるので、
時々赤面気分もありつつ、観終わった後はなんとなく心が明るくなる、
そんな劇団が少年社中です。

今回の「アトランティス」は以前も上演された作品ということなのだが、
オレは観たことがない。
それがこの度の「お台場SHOW-GEKI城」というイベントの中で、
いくつかの参加団体の1つとしてこいつが公演されるということです。
http://www.g-up.info/odaiba/
そんなわけで、久しぶりにお台場まで足を運んできました。

このイベントの目玉は、
現役グラビアアイドルがゲストキャストとして参加するというもの。
少年社中には阪本麻美というアイドルが出ていた。
あのですね、率直にですね、これはですね、上物だ~。
かわいかった・・・。ってかチカちゃんに似てた。元めざましの。

それで「アトランティス」なんだが、公演時間は1時間。
これがどうも短くていけなかった。
話はどんどん展開するし、人物の気持ちの細かい描写がほとんどままならない。
どん底から這い上がるモチベーションや、恋に落ちる瞬間など、
ターニングポイントがあまりにわかりやすすぎて、それでいーのか!?
と思わず突っ込みたくなるシーンがいくつか・・・。

あと、アイドルに役者としての演技を求めるのは少々酷なのかなあ、とも思った。
かわいいから許す! でよければ許すけど。

それでも少年社中特有のお祭りのような雰囲気や、
不自然なくらいキメキメで駆け抜けるスピード感は健在でした。


次回本公演に期待です。
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by mise1049 | 2006-12-19 00:56 | 演劇・映画もろもろ
1年越しのお楽しみ。
一度見て観たかった劇団上田のお芝居なのですが、昨年の冬はかなわず・・・。
今年の冬、ついに観てまいりました。作品はズバリ「上田一家物語」!

感想はですね・・・いやよかった!!!
ちょっぴり泣かせるところと、大半の笑わせるところが絶妙にブレンドされた、
そんな上田ワールドにすっかり飲まれてしまいました。
「上田一家~」は強烈な白シャツ&黒タイツという上田コスチュームでの芝居だったのに、
それもすぐに気にならなくなってしまったのが不思議だ・・・。
座長江戸川卍丸氏が扮するお父さんから漂う哀愁は心に伝わるものがあったし、
客演の3人の演技は見事としか言いようがない!
特にお母さん、あれはヤバかった。ほんとにお母さんだった。「あらあら」
あと加藤氏を使いまくってました。
厳しい父からカルボナーラまで、素敵な役者さんだなあ加藤氏は。

感心したのは、役者さんが全てのセリフを1度も噛むことなくやってのけたこと。
他の劇団だと、どこかで誰かが1度くらいとちるものなのだけど。

上田は極上です。興味のある方は是非!
「上田一家物語」は10日(日)が最終日!
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by mise1049 | 2006-12-10 02:36 | 演劇・映画もろもろ
主演は阿部寛。ヒロインは松下奈緒。

「アジアンタムブルー」はこの2人で全てが決まりました。

まず阿部寛! カッコよすぎます!
そして松下奈緒! かわいすぎます!

この2人は最高でした。

フランス映画って、何も起こらずに淡々と時間が流れていくって言うじゃない?
「アジアンタムブルー」は、そんなフランス映画のような作品に見えました。
派手なことはほとんど起こらないのだけど、その一瞬一瞬がとても美しい。
悲しいのに、前向き。
残された1本の道をゆっくりと歩いていく姿は、
「そんなのありえねーよ」なんて悟ったふりはとうに超えて、
「いいなあ、そういうの」と思わせるのに十分でありました。

それもこれも、阿部寛と松下奈緒だからよかったんだろうなー。
とにかくこの2人の、絵がよかった。

多分、オレはしばらく阿部寛の真似ばかりしていると思う。
しゃべり方、歩き方、目線の外し方など・・・
気がついたら突っ込んでやってください・・・。
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by mise1049 | 2006-11-19 00:44 | 演劇・映画もろもろ