社会人になって、たくさんの新しいことを始めました。それも今までやったことのなかったものがほとんどです。そんな愛すべき趣味たちとmise1049の成長を記したノンフィクションブログです。有言、いつか実行。


by mise1049
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カテゴリ:tennis( 9 )

先輩の都合がつかなくなってしまった、とのことで。
うーん残念。
せっかくヘタレテニスをお披露目できると思ったのだけど!
(恥をかかずに済んだというウワサも)


今日うちの部署の上司の人間ドックの結果が出ていたのだけど、
十二指腸の再検査が出たんだとか。次長~。
課長はγ-GTPがやたら高いし、普通にサラリーマン生活を送っていると、
体はどんどん不健康になっていくのだろうか・・・コワッ。


何はともあれ、運動したいなあ!
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by mise1049 | 2007-05-30 23:51 | tennis
テニスです。

同業者のテニス大会というやつに、
今年もお声をかけていただいたので参加させていただきます。

ただし今年はペアのH生田が出られないため、先輩と組んで出ます。
オレは昨年の大会以来のテニス。よりヘタクソになっていること請け合い。
まともに球がラケットに当たらない程度の腕で試合に臨もうってんだから、
実に気楽な大会である。

今年はさすがに勝てそうもないなあ。
6月2日(土)。まあ、楽しんでやるとしましょう。
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by mise1049 | 2007-05-25 00:43 | tennis
中学校で軟式3年、高校で硬式2年を経験しておりまして、
テニスこそがバリバリの本業だったりするのですが、
これが今やあまりにもヘタクソで、まれにやるたびに足を洗いたくなる。
(まあ現役の頃からうまいわけじゃなかったのだけど・・・)

経験者なのにボールがまっすぐ飛ばないとか、ありえないでしょ!

でもテニスへの気持ちはなんとなく断ち切れず、
技術的なことを何もかも忘れてしまっているのだとしたら、
むしろ真っ白になったところから練習して綺麗に上塗りしていけばいいか、
そんなことをぼんやりと思ったりして。

誰か教えてくれねーかなー。テニス。恥も外聞も捨てるわー。

場さえあればやるんです!
テニサーでも作ってやるかな。

テニスのお誘いでしたらいつでもお待ちいたしております!
戦力にはまったくならないけど、
大人の礼節といっぱしのヤジを持って参加させていただきますので。
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by mise1049 | 2006-12-31 16:18 | tennis
今NHKでやっています。
ウインブルドンテニス2回戦、アンドレ・アガシ(米)対セピ(伊)の一戦。

今年の全米オープンで引退することが決まっているアガシは、
ウインブルドンもこの大会が最後となる。

今第1セットが終わって、アガシが1-0でリードしている。
アガシ36歳。うちの会社で言えば主任クラスの年頃。
主任とアガシ。

アガシだよなあ(何がだ)。

しかしアガシのプレーは若々しい。
打ち込むフォアは力強く、かつカッコいい。
そして困った時は強烈なサーブでエースを奪う。
最強のベースラインプレイヤーは今なお健在か。

逆に言えばベテランならではの老練なプレーって感じではないのかな。
フォアにバックに打ち合いにはバシバシ応じ、
ドロップを打たれたら、次はドロップを打ち返すみたいな報復感。

歳も歳だしケガも尽きない。
ブレークポイントもかなり握られている。
今のアガシには圧倒的な強さはないけれど、
随所に見せるプレーはやはり、アガシ。

勝てるかな、この試合。
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by mise1049 | 2006-06-30 01:50 | tennis
昨日は朝4時過ぎに起きて、同業者でやるテニスの大会に出てきました。
ドロー表でもって数えてみたら、男子で出場した会社は12社。
試合はいずれもダブルスのトーナメントで、出場ペアは36組。

我が身を振り返れば、試合らしい試合に出るのは5年ぶりで、
前回のこの大会に、本来出る予定だった人の代理で急きょ出た時以来(4-6で負け)。
さらにその前となると大学3年くらいだったかな、
他大学との交流戦で一度(ミックスダブルス、0-6で負け・・・)。
さらにもう一つ前となると、テニスを現役でやっていた高校までさかのぼる。
それだけ試合は久しぶりで、だからかもしれないけど年甲斐もなく楽しみだったのです。
ペアを組むご存知H生田とあれこれ話しながらイメトレだけは欠かすことなく・・・。

先週、先々週と予定されていた練習はいずれも雨で中止となり、
これだけ久しぶりだというのに一度も練習をすることなく、
試合に臨むことになりました。
まあ今を思えば、事前に練習なんかしていたら、
現役の頃と今の自分の差をまざまざと見てしまい、余計に自信をなくしてたかも。
大学、社会人とごくまれにテニスをやるとたいがい「ダメだ~」なんて言ってたしな。
(おいおいなんだその発想は)

弊社からは男子が3ペア、女子が1ペア出場しており、
(女子は全部で6ペアしかおらず、総当たりのリーグ戦になってた)
H生田・mise1049ペアはこの3ペアの中では一番下っぱ。
ということで、まずはベスト32を決定するために、
4試合だけシード下で試合が組まれます。このシード下が、オレら下の者のペア。
ここで4チームが負けるので、36ペア→32ペアとなり、
あとはきれいにトーナメントが進んでいくといった運びです。

ところでオレのテニスの腕前はどんなものかというと、正直、うまいとは言い難い。
中学の頃の軟式テニスはマシな方で、前衛として普通に働いていたのだけど、
(チームはまずまず強かったと思う。練習もきちんとやって、結構鍛えてたし。
市内では上位進出、県大会では苦戦のレベルだった)
高校になって硬式に転向し、そのテニス部が軟派な部だったので、強くならなかった。
顧問は名前だけ、コーチもいない。先輩も後輩の面倒を見ない。
オレが1年生の時は、1面しかないコートを上級生がずっと使っていたので、
コートを使った練習はままならず。
年頃の同級生はみんなフテた。オレも流されて、フテた。
だからこのチームは弱かった。オレも同じく、弱かった。

そんな大してうまくもないオレが、現役を離れて10年の月日が流れた今日、
一度の練習もなしに大会に出ようというのだから事も事だ。
元々前衛出身なのでストロークには絶対的に自信がなかったし、
(特にフォアハンドは不安定極まりない)
サーブも入るかわからない。ボレーも決められるだろうか。

とはいえ、この大会は何ペアかはうまいのが出てくるけど、
それ以外はオレに毛がはえた程度のレベルだと思ったので、オレは考えた。
少ない武器を作り、それを最大限に活かす試合運びをすればよいのだ。
そこで出た結論が以下。

サーブは、入れる。レシーブも、入れる。
ストロークも、入れる。ロブでもなんでもいい。相手のいないところに落とす。
ふわっとした球しか打てないのだから、強く打つ意識は捨てる。
相手の正面にボールが飛んでボレーやスマッシュや決められるとか、
そういうミスショットは練習していないのだから仕方がない。あきらめる。
決められるのは構わないので、相手のコートに入れることで自滅を避ける。
特にネットにかけてしまうショットは避ける。
打った球がアウトしてしまうのは仕方ない。狙いきれる精度は元々持っていない。
ただし、ボレーは決める。
ボレーも一発で決めようとはしなくてよいので、ボレーで勝負する流れに持っていく。

そんなゲームプランをH生田とお互いに描きつつ、朝一番の初戦に臨んだのです。
折りしも6月の朝。というのに、ちょっと着込むだけでは寒いくらいの朝。
先陣を切ってコートに降り立つ27歳の2人。
審判と相手がまだ来ないことをいいことにコートでちょこちょこラリーをやってみる。
やっぱり打ち込めない。というかまともにラケットにボールが当たらない。
けど返すだけならなんとかなる。向こうのコートに飛ばすだけなら。
ひでえ状態だなあ、練習やらなきゃな、なんて考えていたら相手も来て、試合開始だ。

トスで勝ったので勢いよくサーブを選び(無謀だ)、オレのサービスゲームからプレイ。
オレはプランどおりに、現役の頃のセカンドサーブよりもゆるいサーブを入れていく。
相手もシード下の相手なのでさほどうまくない。
入れてつないでいけばミスしてくれるみたいだ。
これならオレたちのプランを続けていけば勝機ありだ。
予想したとおり、相手はサーブが入れば何本かはミスしてくれるし、
つないでいけば前衛が決められるボールが必ず来る。
前衛H生田の軟式ボレー(ウエスタングリップでネットに張り付く!)も
なかなかいい確率でバコーンと決まる。
もちろんオレらもしょうもないショットをミスし、何本も相手に決められるのだけど、
自滅は少なかった。

この流れでゲームは5-0と、H生田・mise1049ペアがリード。
で、6ゲーム目。相手の選手も切れたみたいで、サーブをバコンバコン打ってくる。
そしてそれが何発かまともに入ってきた。
早いサーブを、オレは返せない。
とろい球ばっかり打っているのは、とろい球しか「打てない」のが現状ということで、
それはつまり速いテンポにはついていけないことの裏返し。
オレのレシーブは、マジで差し込まれてベチッとラケットの端に当たる。
オレらはこのゲームを落として5-1。

このままズルズルいくとまずいな~と思ったけど、
次のH生田のサービスゲームもオレたちのふわふわペースを変えずに戦い、
最終的には6-1で勝利となりました。やった~。初戦突破、ナイスゲーム!
試合で勝ったのは、オレ個人では高校の現役時代以来でもあり、結構喜びました~。
できるプレーに限りがある中で考えていたプラン通りに試合を運び、
(現役の頃はベースラインからガンガン打っていくスタイルだったんだけど、
この日は全ての球を入れてつないで・・・こういうテニスをしたのは初めてだった)
そして結果もついてきたのだからこれは嬉しい。
お互いダブルフォールトも一度もなかったしね。
試合はいつも緊張しまくるオレだけど、ペアがH生田ということもあり、
試合自体が楽しかった。いやーよかったよかった。

2回戦がベスト32で、一応シードみたいなドローの相手なのだけど、
フタを開けてみたら初戦の相手と大して変わらないレベルに見えた。
オレらはとりあえず1つ勝ったので、
あとはやりたいようにやろうと話していたのだけど、
オレはスタイルを変えずに臨み、H生田もそれは同じだった。
ただ初戦の相手よりサーブが少し強くて、ちゃんと入ってくる。
この日のオレの弱点はレシーブで、フォアサイドからのクロスのレシーブが打てない。
ラケットの変なところに当たってアウトしてしまう。
H生田もストロークの調子はイマイチで、
ラリーをしていると数球もしないうちに相手のチャンスボールになってしまう。
とにかく今日のオレらはストローク戦を避けなくちゃいけなかったのだけど、
序盤はこっちのミスが多く出て、ゲームカウント1-4と追い込まれる。
ルールでは6ゲームを先にとったらそこで試合終了だったので、
後がなくなりつつあった。

6ゲーム目はオレのサービスゲームで、嫌な流れでここまで来ていたので、
H生田に「サーブ、速いの打つから」ということを伝えた。
一発ガツンと決めてやれば流れも変わるかもわからなかったし、
ひょっとしたら最後のサービスゲームになるかな・・・とも思ったので、
だったら本気で打つサーブもやっておきたい、という気持ちもあった。
ラブオールからオレのファーストサーブ。ドーン!
オレにしては速い。が、入らない。ガックリ。
セカンドサーブ。いつものように打ってみたが、入らない。ダフォ。ありゃっ。
あーすまんすまん、なんて言いながら最初のポイントを落とす。
ラブフィフティーン。再びファーストサーブ。ドーン!
渾身の力を込める! しかしボールは・・・前衛H生田の後頭部を直撃!!!
ボールはH生田の頭から美しい放物線を描き、コートの外へ弾んでいった・・・。
とか言ってる場合じゃない! だぁ~H生田、ごめ~ん。

テニスではお約束のネタを披露したところでカウントはラブサーティ。
ゲームもリードされているし、苦しい局面にきてしまった。
ここでもH生田と相談。結論は間髪いれずに出て「今まで通りに戻そう」
だよね。ということで入れるサーブに戻したところ流れも戻ってきて、
このゲームを苦しみながらもふわふわと奪取。

その後も流れはこっちで、シーソーゲームは5-5までもつれていった。
最後第11ゲームは相手のサービスゲームで、このゲームをとった方が勝ち。
カウントはサーティオール。実にしびれる場面だ。
レシーブのオレは相手の前衛の位置から、フォアのスライス気味のゆるい球を
ストレートのサイドに落としてやろうと考えていた。ゆるゆるダウン・ザ・ライン。
とにかく1本のレシーブで決めにいったのだけど、
これが裏目に出て前衛の正面にいくミスショットになってしまった。
ドーンとボレーを決められてマッチポイントを握られた。
そして最後はH生田のレシーブがサイドを割ってしまいゲームセット。
ふわふわテニスは大接戦を演じたのだけど、最後にはタッチの差で勝てなかった。
残念、だったけど、オレなりにはプランも間違っていなかったし、
練習ゼロでミスするなって方が無理があるし、勝ちたかったけど、満足な試合でした。
試合終了直後、自分のレシーブミスで試合が決まってしまったH生田が
すごく悔しがっていたのが印象的だったな。いやいや、結構いい試合だったぞ。


そんなわけで随分長々と書いてしまったけど、テニス楽しかった! ということです。
「ちゃんと」練習をしてみたくなった。今の多分間違っているフォームを直したりとか、
サーブもきちんとファーストサーブで攻められるようになりたいし、
レシーブと一発一発のショットの精度を上げて、ボレーできっちり決める、
粘りのあるテニスをやってみたいね。

ついでに言えば、軟式テニスももう一度やってみたいな。
一撃必殺のポーチボレーと前衛アタックを沈める正面ボレー。懐かしいぞ。

以上、テニスでした!
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by mise1049 | 2006-06-05 00:22 | tennis
弊社テニス部の練習は先週に引き続き、今週も雨で中止となってしまいました。
ということで、来週6月3日はぶっつけ本番で試合に出てきます。
試合をやるのも5年ぶり。練習らしい練習は近年皆無。
昔とった杵柄、が果たして役に立つのだろうか・・・。

勝てないだろうなあ、という重たい気分はするものの、
それでも久しぶりにテニスをやれることは、
そんな弱気を遥かに上回るくらいに楽しみだったりします。

そんなわけで雨で予定の空いたこの日は、
一気に部屋の掃除をして(片付ければまだまだこの部屋は広く感じる)、
お米を炊いたりして来週に備えたりしておりました。
最近平日の朝食が、5日のうち4日シリアルといった過糖生活なので。
朝はやっぱり米を食わんとね。
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by mise1049 | 2006-06-05 00:01 | tennis

マルチナ・ヒンギス!

今日はテレビで、東レパンパシフィックオープンテニスを見てました。
都合で第1セットしか見られなかったのだけど、テニスを見たのも久しぶり。
確か東レパンパシフィックオープンは日本の大会の中でも一番大きいか、
そのくらいの規模の大会だった覚えがある。
大学生の時は度々有明やらどこやらにテニスを見に行ったものだけど。

そして今日、何年かぶりに復活を果たしたマルチナ・ヒンギスが、
現在の女王マリア・シャラポワにストレート勝ちを収めたのです。
しかも完璧な内容で。

オレの記憶では、ヒンギス全盛の時代を崩したのは
ヴィーナス、セリーナのウィリアムス姉妹だった。
ヒンギスのクレバーなテニスは、
パワーとスピードの攻撃型テニスを前に、敗北したのです。

ところがブランクを経た今、ヒンギスはかつて以上かもしれないテニスをしていた。
シャラポワのストロークはウィリアムス姉妹同様、破壊力十分だったけれど、
それに押し込まれることなく、ベースラインから下がり過ぎずにグッと腰を落とし、
ライジングでもって早いボールを返していく。

球際の卓越した技術と、展開を読んで動く力。
そして望む展開にしていくためのゲームコントロール。
今日のヒンギスは完勝だった。
そして今後、女子テニス界は再びヒンギスを中心に回りだす。
のかもしれない。
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by mise1049 | 2006-02-05 00:01 | tennis

軟式テニス2

前回の続きですよ。ずいぶん間が空いたけど。

それで、うちの軟式テニス部は決して強くはなかったけど、
かといって弱小テニス部というわけでもなかった。
だいたい市内では優勝を争うところにいて、結果上位で県大会まで進めた。
でも県大会に出ると、うちの市自体のレベルがそんなに高くないために、
ほとんど1,2回戦で敗戦。そんな具合のチームでした。

練習はそこそこにスパルタなところがあって、
サッカー部よりはよほど厳しかったし、野球部も僕らの頃は緩めだったのでは?
それを思うと厳しいのは剣道部かテニス部か、といった風評だったような覚えも。
(剣道部は本当に厳しかったみたいで、中学校の剣道は「突き」が禁止なのだが、
怒った顧問の先生が部員にもろに突きを食らわせ、
体育館の外に吹っ飛んできた現場を見たことがあった・・・。
体育館の裏にテニス部のコートがあってね。あれにはビビった)

でも、ある程度強くなるにはやっぱり練習を重ねるしかなくて、
しかもそれは走り込みや素振りといった超基礎を含めた練習の反復で、
これは結構しんどい。
もう普通にラリーもボレーもできるし、もっと実践的な練習をしたい!
と思うのだが、夏休みにもなれば毎日外周を5kmは走らされるし、
それ以外にもトラックで「エンドレスリレー」とかいう、
いかにも地獄な響きの、ひたすら走り続ける練習もやらされた。
とにかくこれはしんどかった。

しかしこれをサボって顧問にばれたら、
今度はそれこそ地獄の腕立て100回、スクワット100回が待っている。
チームの誰かが練習に身が入っていない時にも時々顧問の雷が落ちて、
連帯責任だといって全員でこれをやらされるわけ。
腕立て伏せといってももはや腕を曲げたら潰れてしまうので、
腰をクイクイ上下させてそれっぽさを出すのだが、見つかってさらに怒られる。
スクワットも膝はつらいし、何より腿がパンパンになる。もう無理だ~。

そんなことを続けていたら、体育の成績が3の平凡な連中にも、
それなりに体力がついてくるのだ。そりゃあ、嫌でも。
オレは小さな頃から長距離が大の苦手だったのだけど、
テニス部に入ってこんな基礎練を繰り返しているうちに、
クラス対抗の駅伝メンバーにギリギリのラインで選ばれるなどして、
どちらかというと長距離が得意なジャンルになってた。
確かうちのチームの中でも、2番目に長距離が早かったんじゃないかな。
この時にオレは、長距離は努力をすれば必ず結果がついてくる、と確信したものだ。
社会人になって始めたマラソンの礎はここにあり、かな。

それ以外にも、挨拶はちゃんとしろと言われるし、練習中の「声だし」
(練習中にファイトファイトー! と声を出すこと。間が難しい)
も小さかったり少なかったりすると怒られる。
低学年の時は、先輩よりも積極的に球拾いに従事しないとならないし、
この頃はまだ、練習中にこまめに水を飲ませてもらえなかった。
夏休みのクソ暑い練習でも、1,2回ある短い休憩時間にのみ水が飲めて、
その時はみんなこぞって蛇口まで走ったもの・・・。
もうみんな真っ黒に日に焼けて、オレも例に漏れず、
首にお肉を寄せたら黒人もびっくりの黒さだった。
しかも半袖短パンで練習をしているので、その「ポッキー」具合はもはや芸術。

そんな部活なので、一番初めの入部希望者は50人くらいいたと思うけど、
最初の走りこみ地獄で思いっ切りふるいにかけ、
最終入部者は14人くらいだったのかな。
さらに僕らが引退する3年の夏まで残っていたのは7人しかいなかった。
団体戦をやるにもギリギリの人数だったのです。
(後で転校してきた人が1人増えたので、最終的には8人)

そうしてうちの顧問は、運動神経やセンスがある生徒よりも、
むしろ食らいついてくる気持ちがある生徒だけを手元に残して、
すぐには戦力になりえないヘボヘボな運動能力の連中しか残らなかったけど、
そこからチーム作りに励んでいたんですね。
そしてオレたちを、厳しく鍛え上げた。

続く。
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by mise1049 | 2005-11-30 01:58 | tennis

軟式テニス部

中学生の時は軟式テニスを、
高校生の時は硬式テニスを、やっておりました。
ということで、今でこそいろいろやってはいるけど、本業はテニス。
のはずなのですが、
残念ながらあんまりうまくないため、本業は行き詰っております・・・。

小学生の時は、週に1回のスイミングスクール以外はほとんど運動をやっておらず、
外でも遊ぶけど、もろファミコン世代なのでゲーム大好き、親に怒られるまでやってた。
確かスイミングは、この子は放っておいたら何も運動をしない、と親が判断して
1年生の時から通わされていた記憶が。上達早くなかったし、結構嫌々だったかな・・・。

それで中学生になり、友人から誘われて軟式テニス部に入ったわけだけど、
入部に当たって決め手となった誘い文句があった。それが以下。
「テニスを小学生からやっている人はほとんどいないから、
みんな同じスタートラインから始められるよ! →やればやっただけ上達するよ!」

これは! と思うわけです。
野球やサッカーやバスケットボールは小学生でも、
部活や地域のチームに所属したりで何かと既に経験者が多かったので、
人並みにできるようになるのは険しい道。
ましてやレギュラーで試合に出たりなどは・・・
天文学的数字で「不可能」と弾き出されまして。

でもテニスならそんなことない。
みんな初めてラケットを買って、足並み揃えて素振りからスタート。イチニイ。

実に浅はかな計算の元(もち友人が入るというのもあり)、
オレのテニスライフがスタートしたわけです。軟式ね。

入部してからは早速基礎作りということで、ラケットを持つのもそこそこに、
中学校の外周の走り込みが主な練習となっていてオレは面食らった。
というのも、毎年そこそこの人数が入部希望をしてくるので、
「うちのテニス部は楽じゃねーぞ!」といったことを知らしめ、
その上でなお入部を希望する人までふるいにかけるという、
ぬくぬくファミコン野郎だったオレにはなんともシビアな関門だったのです。

結果、割と早い段階で、がんばりすぎてふくらはぎの肉離れを起こしてしまった。
医者曰く「普段使わない筋肉の使いすぎ」とのこと。うーむ、ごもっとも。

治るのに時間がかかり、結局やや出遅れてのスタートとなってしまったのだけど、
その後も根性はないにしろ粘り強く走り込みについていき、
どうにか入部と相成ったわけです。おーめでたし!

しかし生き残った面子を見ると、体育の成績が、
5段階評価で3以上の人がほとんどいなかったのはオレの気のせいだろうか・・・。

まあこの時、運動神経がズバ抜けていいやつがいなかったことが、
その後のテニス人生にも影響したんじゃないかと、26歳の今は思うわけですが。

続く。
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by mise1049 | 2005-07-30 01:39 | tennis