社会人になって、たくさんの新しいことを始めました。それも今までやったことのなかったものがほとんどです。そんな愛すべき趣味たちとmise1049の成長を記したノンフィクションブログです。有言、いつか実行。


by mise1049
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5月13日(土) ビールを飲みながら、お裁縫と、大切な言葉への思い

実家にいた頃から今に至るまで、
一人家で酒を飲むことはほとんどなかったのだけど、
今、私はビールを飲んでおります。
あ、違うわ。その他雑種②だった。雑種を飲んでおります。
前に友人がうちに来て飲んで以来長ーいこと冷蔵庫に入っていたので、
冷えていることこの上ない。

もうしばらくしたらみるみるうちに顔から体まで赤くなり、
目の前には布団、安眠の途につくことでしょう。

一人暮らしは板についてきたような気はしているのだけど、
改めて部屋を見渡せば(六畳一間なので見渡すほどではないが)
相変わらず本とCDは床から40~50cmくらいまで積み重ねられ、
ベッドを買うはずがまだ布団。
ちゃぶ台も欲しいけどアイロン台。
座布団もとりあえず急場をしのぐために150円で買ったペラペラのが1枚だけ。

と、ここまで書いたところで、少量ながら、ビールをこぼしてしまった!
こぼれた先はアイロン台。アイロン台にひっかけている手ぬぐいが被害者。

あーあ、手ぬぐい洗わなきゃなあ。
と思うも、そういえば手ぬぐいの端っこがまだそのまんまで、結構ほつれてきている。
このまま我が家のパワフル全自動洗濯機にぶち込んでしまったら、
そのほつれ具合がどうなってしまうか。洗濯機糸だらけ。それいやだ。

ということで、真っ赤な顔になりながら、お裁縫をやることになってしまいました。
こないだ池袋のキンカ堂で買った携帯用裁縫セットが役に立つ時が来た!

ところで皆さん。
これまでフツ-に生きてきた男性でどれほどの人が、裁縫に慣れ親しんでいるだろうか。
答えは否(否、では答えになっていない)。
少なくともオレは、おそらく小学校か中学校の家庭科の授業以来、裁縫とは無縁。

しかし過去を紐解けば、あれは小学校6年生の夏休みだったと思う。
エプロンをミシンか手縫いで作ってきなさいという夏休みの宿題が出されまして。
1学期の授業でミシンを習っていたので、
なるべくミシンでやるようにというニュアンスがあったような気がしたのだけど、
オレはミシンがとても苦手で、
だけどミシンでやってくるみんなに負けたくないような気もして、
「ミシンのように細かい波縫い」を手縫いで実現させたのです。
それはものすごい時間がかかったけど、ミシンもびっくりの細かい目で仕上がった。
そして私の記憶が確かならば、部分的に、おばあちゃんに手伝ってもらった・・・。
(おばあちゃん、ありがとう)
夏休みが明けて宿題を提出したところ、
おばあちゃんにやってもらった部分がやはりうますぎて、先生にばれた。
「だったら始めからミシンでやんなさいよ」と先生に怒られたのは言うまでもありません。

というエピソードはもはや15年も前のもので、
まあ15年前も結局やりきれていなかったわけだけど、
今オレは手ぬぐいを目の前に闘いを挑むわけです。しかも飲酒で。

とにかくオレの裁縫レベルはそんなものだから、
なんとか波縫いと玉留めくらいは記憶に残っている程度で、
手探りで縫っていきます。
結果、1時間半以上かけて縫い終え、
その仕上がりは波縫いが縦に横に、文字通り波打っている有様して・・・。
ひどいこと極まりない。
誰か裁縫がマシになるコツを教えてくれ・・・。


どうでもいいんだが、テレビのない我が家では毎日ラジオを聞いているのだけど、
深夜のFMはラップとかヒップホップとかそういう人たちの番組が多い。
それで聞くにつれ、彼らのしゃべりって変だよねえ。
「ヨーヨー! オレがDJ○○今日も聞かせるぜチョッチョッパッイエー」
と、本当に言っていたかは忘れたけど、変だよなあ。
いろいろとリスペクトしすぎ。
ラブとか最高とか言い過ぎ。最高って、よっぽどのことなんだぞ。
両親に感謝しすぎ。・・・ま、それはいいことか。
でもそういうのって、いつもいつも口にしていると、
眠いとか疲れたとかそうなんだとか腹減ったとか、
そういったものと同列くらいになってしまいそうで、オレは嫌だなあ。
もっともっと大切な言葉たちなんだけど。
オレなんかそういうのを伝えるのにものすごーく大変な思いをしてしまうのに。
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by mise1049 | 2006-06-04 23:57 | 一人、暮ラス